- コラム
どのような症状だと、要介護認定を受けることができるの?
- 2025.02.20
要介護認定は、高齢者や障害を持つ方々が、日常生活を自立して行うことが難しくなった場合に、その支援が必要かどうかを判断するための制度です。
認定を受けるには、具体的な症状や状態が必要です。
代表的なものが認知症。
認知症が進行すると、記憶障害や判断力の低下が見られます。
物を置き忘れたり、道に迷ったりすることが多く、生活に支障をきたすことが多くなります。
認知症の方も、生活支援が必要となるため、要介護認定を受けることが可能です。
他には身体的な問題も対象です。
歩行や移動に支障がある、寝返りや起き上がりが難しい、トイレや入浴などの日常生活動作に対して援助が必要な場合など。
例えば、歩行ができない、立ち上がれない、食事や服の着脱が自分でできない場合は、介助が必要と判断されます。
そして精神的な障害も対象です。
うつ病は訪問調査ですぐに判断できるものではありませんので、医師の経過観測による診断結果が必要です。
うつ病の診断結果が出るまで、通常、数週間から数ヶ月の通院記録が求められます。
気分の落ち込み、興味や喜びの喪失、睡眠障害、食欲の変化など、うつ病に関連する症状があるかを確認します。
八王子にお住まいで要介護認定を受けるには、八王子市役所にて申請手続きが必要です。